【週報】平成16年3月3日 第886回例会 第876号
会長:海内
栄一 副会長:柿沼 常夫 幹事:須藤 宰 会報委員長:井田 健爾
<2003−2004年度テーマ>
・手を貸そう |
RI会長
ジョナサン・マジアベ/地区ガバナー
戸田 一誠 |
・フェローシップを発揮しよう!
|
クラブ会長
海内 栄一 |
◎本日の卓話 「最終個別確認」IM実行委員会
◎次回卓話予定 「IM当日」担当:東京浅草中央ロータリークラブ
大塚 清君 |
9日 |
須藤 宰君 |
14日 |
長沼 一雄君 |
20日 |
片岡 邦夫君 |
28日 |
【会長報告】<海内
会長>
先週月曜日の3クラブ合同例会は、たくさんのメンバーの方々のご参加、有り難うございました。第1回という事で、どうなる事かと心配いたしましたが、これで大体の形ができたものと思います。櫻井よしこさんの講演は、居眠りする人もなく皆さん一生懸命聞いていました。
本日は、IMの為のクラブフォーラムです。あとわずかの日数になりました。皆さん、宜しくお願い致します。
【幹事報告】<須藤
幹事>
・ |
上野RC20周年記念演奏会が、3/31
に行われます。無料入場招待券がいただけます。申し込んで下さい。 |
・ |
3/10
IM当日は、一日まるまるビューホテルに詰めることになります。今からご都合合わせをくれぐれも宜しくお願い致します。 |
・ |
笹生君にまた卓話の依頼がきました。人気抜群です。笹生君、がんばって! |
|
【委員会報告】
《職業奉仕委員会》−原田
委員長−
職場見学会として潜水艦見学会を開催します。
日 時:4月22日(木)
集合場所:JR横須賀線 横須賀駅
午前11時20分集合
当日の予定(別紙参照)
尚、親睦活動委員会にも協賛をいただき、見学会終了後、昔から海軍関係の料亭として有名な「小松」で、食事を予定しています。参加人数は、20名限定で、3月3日までにお申し込みください。
《国際奉仕委員会》−鈴木
委員長−
2月16日、2580地区の国際奉仕委員長会に出席してまいりました。
オンツー関西委員会の中での報告で、2580地区の参加者が、全員出席の近辺4地区を除くと、一番多い参加者1551名であり、北分区は、445名の参加者との報告がありました。
《親睦活動委員会》−山尾
委員長−
予てご案内の通り「2月思いやり亭」を本日18時半より「一松」で開催します。
参加申込みの方々には案内図をポストに入れてあります。
また、東京ロータリークラブの熊平さんから、慣例の「抜萃のつづり」その63が届きましたので、ポストに入れてあります。
《オンツー親睦活動委員会》−山尾
委員長−
過日、5月の国際大会・親睦旅行についてアンケートをいただいておりましたが、、ポストに概要確認の資料を入れてあります。内容が違っていれば山尾又は横山までお願いします。尚、3月は24日例会後に説明会を開催する予定ですので、宜しくお願いします。
《ゴルフ同好会》−会計・大塚−
今期のゴルフ同好会は、会長は松井さん、幹事は永井さん、会計は大塚です。本日皆様のポストにゴルフ同好会会員名簿を配布させていただきました。それを基に来週あたりから年会費を徴収させていただきますので、宜しくお願い致します。
【来訪者】 ゲスト
0名 ビジター 3名
【出席報告】 総数54名, 出席42名, 欠席8名, 出席率84.00%
(休会2名、免除2名) 第883回修正 3名欠席, 出席率96.08%
■向島RC・金谷宏治様
お世話になります。
■長島、原田君
金谷さん、メークアップ喜んで歓迎させていただきます。
■鈴木、永井、原田、矢野、海内、山尾、植木、藤野、片倉、遠藤、古谷、井田君
クラブフォーラム、3月10日の「IMを成功させましょう」
|
|
■IM実行委員会
3月10日IM出席表を回覧します。是非、全員参加をお願いします。
■井田、森君
先日、IM打ち合わせの二次会、おいしいビール飲み過ぎました。割り勘の皆様、申し訳ありませんでした。
■尾泉君
長男が東京医大に合格しました。これでゴルフ解禁です。
|
【前回卓話】
「各役割グループ別打ち合わせ」IM実行委員会
【IM二ュース −4−】IM実行委員会
〜シミュレーション・リハーサルのお知らせ〜
IM設営を中心としたシミュレーション・リハーサルを3月1日(月)10:00〜11:30に行ないますので、浅草ビューホテル4F「飛翔の間」にお集まりください。
【 ロータリーいろは −15−
】〜ロータリーをより知るために〜
15.会員増強
ロータリーの目的は、ロータリー精神を体得した人を一人でも多く作り、奉仕の理想を実践して、住み良い社会を築くことにあり、ロータリーがその発展と存続を願う限り、会員増強は永遠に求められるテーマです。
ロータリーの会員増強は、明確かつ継続的な会員増強計画をたて、積極的に取り組むことが必要です。そのためにクラブは、職業分類委員会と連携して最新の職業分類表を作り、それから充填、未充填を吟味して対応策を練り上げることは、会員増強に不可欠の手段であり、会員増強に成功するための方法として最も効果的です。
例えば、クラブのテリトリー内の商工会議所・商工会・納税協会などの団体の構成メンバーを調べてみると、そのクラブの職業分類表は比較的容易に出来ると思います。
その職業分類表を活用して、地域社会と充分なコミュニケーションを作りながら、ロータリーのプログラム推進に確実に寄与していただけると思うような方を出来るだけ多く迎える努力が必要です。その実践に際し、各クラブは関係委員会と充分に協議して会員増強の適切な方法を講じるとともに、新会員の入会時にロータリー情報委員会からロータリーのルール、特典、義務などを良く話して、新会員がクラブに溶け込み、馴染んでいく方法を考え、実践していくことが大切です。
会員増強のために、クラブの会員増強委員会がありますが、会員増強委員会だけで所期の目的が達成できるものではありません。全会員が新しい会員を推薦していく責務があります。その際、「会員増強のためのグループを結成し、新会員の推薦」は以前から実践されてきた方法ですが、近年では特にロータリー創立100周年を迎えるにあたり、会員150万人の目標をたて、1会員あたり1名の会員推薦を奨励しています。
参照:「ようこそロータリーへ」国際ロータリー第2650地区ロータリー情報委員会
<ロータリー情報委員会 植木、松井>
|