【週報】平成16年2月25日 第885回例会 第875号
会長:海内
栄一 副会長:柿沼 常夫 幹事:須藤 宰 会報委員長:井田 健爾
<2003−2004年度テーマ>
・手を貸そう |
RI会長
ジョナサン・マジアベ/地区ガバナー
戸田 一誠 |
・フェローシップを発揮しよう!
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クラブ会長
海内 栄一 |
◎本日の卓話 「各役割グループ別打ち合わせ」IM実行委員会
◎次回卓話予定 「最終個別確認」IM実行委員会
3クラブ会長
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会場風景
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我がクラブ会長・海内会長
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【幹事報告】<須藤
幹事>
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2/25,3/3
両例会は、3/10IM本番に向けて詳細な打ち合わせが続きます。詳細な打ち合わせは、当日の安心に繋がります。もう一息です。全員出席、全員参加で宜しくお願い致します。 |
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【理事会報告】
《審議事項》
1.野田證二君の休会延長の件 ...承認
2.青少年交換留学生受入受諾の件 ...承認
【来訪者】 ゲスト
0名 ビジター 0名
【出席報告】 総数54名, 出席42名, 欠席8名, 出席率84.00%
(休会2名) 第882回修正 4名欠席, 出席率92.31%
■古谷、片倉、岩戸、宮沢、天笠、遠藤、吉沼、須藤、永井、横山、海内、山尾、原田、宮村、伊石、長島、上原、大塚、吉田、矢野、上野、松井、植木、藤野、太田、本、磯部、長沼君
本日の卓話、ジャーナリスト櫻井よしこ様「この国が本来やらなければならない国際貢献」
■尾泉、森、斎藤、渡辺、松本(勝)、藤田、松崎君
3クラブ合同例会を祝して。
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■笹生君
浅草神社の矢野様、先日は後厄払いで大変お世話になりました。お蔭様でスッキリした気分で今年も頑張りたいと思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
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【前回卓話】
「この国が本来やらなければならない国際貢献」ジャーナリスト櫻井よしこ様
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・ベトナム生まれ
・新潟県立長岡高等学校卒業
・ハワイ大学歴史学部卒業
クリスチャンサイエンスモニター紙東京支局勤務、アジア新聞財団 DEPTH
NEWS 記者・東京支局長、NTVニュースキャスターを経てジャーナリストに。
SJ賞(女性放送者懇談会賞)(94)
第26回大宅壮一ノンフィクション賞(95)
第46回菊池寛賞(98)
近刊書『あなたの「個人情報」が盗まれる』(2003年9月)など、著書多数。
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【新入会員プロフィール】遠藤 道雄君
クラブでの職業分類は、当初仮分類として、スポーツシューズ製造・卸でしたが、後日整形靴の製造・卸としていただきました。職業分類の片岡委員長ほか関係の方々に深く感謝しています。と言いますのも、今私は会員数未だ400名まで届いていませんが、日本整形靴技術協会の会長を仰せつかっているからです。多分、日本のRCメンバーの職業分類で初めてのケースと思われます。
整形靴とはどんな靴か? ご存じない方が多いと思います。足に障害を持った方が整形外科医師の処方で製作してもらう靴のことをいいます。個々人用の靴です。実はこのジャンルの靴はドイツを中心としたヨーロッパでは、第2次世界大戦(1939-1945)後に傷痍軍人用の靴として、学術的に少しずつ体系化されてきましたが、日本の靴の歴史には出てきてなかった分野のものです。
個々人用の靴の製法は、社会での貢献の広がりの観点からみると、はかばかしくないのですが、私は時代のニーズを見て、ヨーロッパでこれまで体系的に研究されてきた事柄を仲間とともに勉強して、足に障害のない健常者にも、予防のための靴の提供に注力していきたいと思っています。
【 ロータリーいろは −14−
】〜ロータリーをより知るために〜
14.正会員身分の終結
(イ)職業分類の職業に、自ら現実に従事することをやめたとき。
(ロ)本クラブの所在地域またはその周辺地域に、事業所も住所も持たなくなった場合。
(ハ)その属していた事業関係を離脱した場合。
上記いずれかの場合には、正会員身分は終結します。
参照:「ようこそロータリーへ」国際ロータリー第2650地区ロータリー情報委員会
<ロータリー情報委員会 植木、松井>
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